コーポレートサイト・認証システム・ツールサービスを含む全サービスをひとつのサーバーで運用する基盤です。コマンドひとつでアプリの取得から準備・起動まで完了します。
起動スクリプトを実行するだけで、各アプリのソースコードを自動で取得し、準備から起動まで一括で完了します。手作業でのファイル転送や環境構築が不要で、最新版への切り替えも短時間で終わります。
スクリプトを実行
コマンドひとつで以下を自動実行
ソース取得
Step 1
準備
Step 2
起動
Step 3
すべてのサービスへのアクセスはひとつの入口を経由し、ドメインに応じて対応するサービスへ自動的に振り分けられます。HTTPS 証明書は Let's Encrypt から自動で発行・更新されるため、有効期限切れの心配がありません。DNS を使った認証方式により、サーバーのポートを追加で開放しなくても証明書を取得できます。
証明書の管理
自動で更新
アクセスの振り分け
ドメインで転送先を判別
サービスどうしが不必要に通信できないよう、アクセスできる相手を用途ごとに制限しています。外部に公開するサービスと内部でのみ使うサービスを分けることで、万が一の不正アクセスがあっても影響が広がりにくい構成にしています。
公開サービス
Web サービス等
内部サービス
データベース・メール等
データベースの内容・メール署名鍵・HTTPS 証明書はサービスの外部に保存されているため、サービスを削除・再起動してもデータは失われません。更新のたびにデータが消えることなく、安全に継続利用できます。
サービス
更新・再起動の対象
データ保存場所
サービスの外に独立して保持
認証システムから送る本人確認メールやパスワードリセットメールは、自前のメールサーバーから配信されます。電子署名により送信元が正規のサーバーであることが証明されるため、受信側からの信頼性が高まり、迷惑メールフォルダへの振り分けを防ぎます。送信を許可するサーバーをあらかじめ登録しておくことで、なりすましメールとして誤判定されにくい構成です。
| コンテナ基盤 | Docker / Docker Compose |
|---|---|
| リバースプロキシ | Nginx Proxy Manager |
| データベース | PostgreSQL |
| メール | Postfix + OpenDKIM |